沿革
- 昭和57年7月15日
- 中新川公共下水道事務組合設立
立山町・上市町・舟橋村が構成町村となり、公共下水道事業の事務を共同処理するため事務組合を設立
- 昭和63年2月17日
- 下水道法事業認可
計画処理区域面積232ha
- 昭和63年3月17日
- 中新川浄化センター用地取得
面積31,300㎡・舟橋村国重242番地
- 平成元年11月15日
- 上市汚水中継ポンプ場用地取得
面積1,240㎡・上市町放士ヶ瀬255-2番地
- 平成7年3月22日
- 中新川浄化センター竣工
供用開始面積246ha・日最大処理量2,750㎥稼働
上市汚水中継ポンプ場竣工
- 平成11年4月1日
- 中新川広域行政事務組合に改称
共同処理事務に介護保険事業を追加
- 平成12年4月1日
- 介護保険事業の開始
- 平成17年3月18日
- 組合庁舎竣工
鉄筋コンクリート平屋建・延床面積：896．49㎡
- 平成28年4月1日
- 下水道事業特別会計を地方公営企業法適用の企業会計（下水道事業会計）へ移行
- 平成28年10月1日
- 共同処理事務に訪問看護事業を追加
訪問看護及び介護予防訪問看護事業の開始
中新川広域行政事務組合管内図
シンボルマーク
中新川広域行政事務組合の頭文字、「ｎ」をモチーフに、公共下水道の「水滴」と介護保険の
「介護する人」を構成し、コミュニケーション、創造、活力、発展を象徴しています。